代表日誌20190816 盆踊りで考える企画で大切なこと

朝、ごみ出しの為に起きるのだが、体がだるすぎて体が思う様に動けない。
ゴミ出しを終わらせて、もう一度寝て少しマシになる。体調は4/10少し落ち始めている。

スクラッチを試しにやってみた

プログラミング教材のスクラッチを始めてみた。と、言っても、今回は反応を見る程度。
数値を変えるだけで色々な動きが変わるので、それはそれで楽しめていく模様。
ここから自分のプログラムを作っていくわけだが、どうしたいのかというイメージを作れるかどうかが課題になりそうだ。

地元の盆踊り

台風の影響で盆踊りの日程が変更になったので、様子を見に行く。
帰省で久しぶりに顔を出した人、高齢者で中々家からでないが、盆踊りに出てきて友達となつかしい昔話に花を咲かせる人。櫓の周りで2世代3世代踊りを踊る。

大きなことはやっていないが、これでも十分地域活性になっている。

正直、おしゃれではない。それでも問題ない。よくあるのは、おしゃれでセンスの良いイベント。しかし、来場者は地域はそれを望んでいなかったら意味が無い。自己満足でおわるのだ。しかし、そういうイベントが多いのが現実。そんなものに金をかけるなら、商品のPRに金をかけなさいというのが本音。おしゃれな商品POPを作るよりも、手書きの商品POPを早々に作る方が良い。

ホームページやチラシ。予算と時間があるなら、センスのあるものを作った方がいい。しかし、行動が遅くなるぐらいならそんなものは作らなくても良い。なぜか?多くの協力者は、企画で協力するのではなく、行動で協力を行うから。企画書も1枚で十分。とにかく動かないといけないのだ。

 

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