iPadの文字入力がどうも使いにくい。
というのも、iPadの画面上のキーボードは画面の半分ほどを使ってしまうので、肝心の記事が見づらくなる。
ライターとして活動しているWALKER47の記事投稿については、
画面の回転が出来ず、縦画面固定なので、非常に使いにくい。
色々と探していて、見つけたのがこれ。
Targus ターガス iPad Air 用 Bluetoothキーボードケース & スタンド
早速発注。翌日到着。早速装着。
感想については、評判どおりのキーレスポンス。大きさの制限上、キーの感覚は狭いが、慣れれば気にならない。
windowsPCを使っている人にとっては、macキーボードに比べ、むしろ使い易いと思われる。
機能としては申し分はないのだが、かゆい部分はどうしてもある。
1.日本語と英語の入力切替がキーボード上で出来ない
日本語から英語に変換すれば、まあ、気にならないかな?
2.装着すると、結構分厚い。
Macbook Air よりも分厚くなってしまう。といっても、そもそもAirが薄すぎるのだが・・・・。
3.作業するには、奥行きが必要。
キーボードの幅の倍ぐらいの奥行きが必要なので、ノートパソコン程の手軽ではない。
とはいっても、慣れれば気になるところではない。
カフェやコワークで作業を行なうには十分すぎる機能なのだ。
普段、ノートパソコンとタブレットを持ち歩いている私にとっては、荷物が減るのがありがたい。
ライティング作業だけなら、evernoteを使うので、これで十分。
高額で手を出しにくいのだが、その分の見返り(作業の効率化)が十分。
しばらくは、これで、外出時の作業を行なっていこう。