代表日誌20190703 婚活ホームページが大体完成か?

鹿児島の豪雨とんでもない量だが、そのまま大阪にやってくるのだからどうなることやら。岬町の一部の地域は早々に避難勧告が出ている。昨夜、腰のヘルニアの症状が悪化したが、ストレッチを教えてもらい、どうにか痛みは軽減した。今日はどちらかというと作業の一日…のはずだったのだが、なんだかんだで打ち合わせを行っていた。

岬町青年部の婚活ホームページが大体完了

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全員で校正を行う。色々とミスがあったので、非常に助かる。婚活はホームページ上で申込フォームを利用するのだが、これが曲者で、携帯メール(キャリアメール)によっては、パソコンのメールが届かない。メールが返ってきたらいいのだが、メールが行方不明になることが多い。セキュリティ対策の為なのだが、これが本当にこまる。相手は送っている気持ちになるのだから。

そこで、ひと手間。

簡単なことなのだが、メールアドレス申込みURLを自動返信で送ることにすれば、解決できる。もちろん、そのメールアドレスが返信しても届かないことも考えられるが、正式申込を行えない場合は、事務局に問い合わせがあるので、トラブルの回避になる。

福祉関係の打ち合わせです

ホームページの相談を受けている福祉関係(訪問介護)の業者と打ち合わせ。
ドメインの決定とメールアドレスの設定を行う。私自身が他の福祉関係の仕事を行う上で悩んでいたことについて相談してみた。

障がい児、障がい者って書いていいことだろうか?

いつも思うのが、「何をもって障がいと言うのだろうか?」だ。医学的な障がいもあれば、生活環境としての障がいもある。そういった施設に関わるようになって、障がい者と健常者という表現は正しいのか?といつも悩んでいるのだ。そこで、専門家にその疑問をぶつけてみたところ。回答は意外と別の角度だった。

福祉サービスは具体的な言葉を使う

自立支援や生活支援といったサービスを使えばそれでいいとの見解。障がい者という表現は使わないに越したことは無い。

義理堅いお電話

依頼を受けていた名刺が届いたとわざわざお電話いただきました。そこから、補助金の相談。それよりも、事務所が大雨で雨漏りが3か所とのこと。←家に帰れないらしい。
打ち合わせ日程が決定した。

 

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