代表日誌20190917 リズムある業務は無駄がない

体調は安定し、薬の副作用も幾分かは安定して体になじんできた。体の動きが鈍いがなんとか動ける。

シリアスゲームはVRの可能性

コンピュータ系専門学校よりいこらも~る泉佐野で冬にPRを行う為に簡単な打ち合わせ。貸し出し機材の話等の打ち合わせ。こちらからの提案も行い、今後の授業の内容に反映できないか、検討していただけることに。

シリアスゲームというコンテンツがある。ゲームといってもゲームではない、バーチャルで色々な問題を解決するものだ。例えば、体が不自由な方が山登りの映像をVRで体験できる。また、普段は入れない場所も画像さえあれば見ることができる。単なる映像と思われるだろうが、自分が歩いている様な感覚になることで、高齢者がリハビリのやる気になる等の効果があるそうだ。

北助松のセブンイレブンいい気分に

先日パピリオのイベントでご一緒したyu-ka sugiharaさん、高石在住とのことで、おそらく大阪で最も元気なコンビニ、セブンイレブン北助松店にご挨拶とご紹介に。定期的に店頭でLive等のイベントも行っているので、今後使わせてもらえないかと相談。そして快諾。そして、11月3日に行われるイベントへの出演も決まる。←というかオーナーが無理やりねじ込んでくれた・・・。

地元で愛されることもシンガーソングライターの一歩。
高石だけでなく、泉北郡の皆様よろしくお願いいたします。

タオル納品がドンピシャでそのまま納品

高石から南下しているときに、オリジナルタオルが出来上がったとタオル屋さんから連絡。「すぐ行きます」と15分ほどで到着、受け取る。そして納品。タオルはデザインしたのだが、当初は4色の印刷で計画していたのだが、ジャガード(織り込み)もできると、実際にサンプルを見ると、高級感がある。それよりもなによりも、納期が短縮できるということなので、即決。依頼者からは、納期最優先となっていたのだ。

とにかく、納期が守られてよかった。

 

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