バルとはなんぞや?という方に伝えたいこと

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泉佐野長者バルのサイトを担当しました。

作成をしながら、チラシを知り合いに配ったりするのですが、どうも、バルのことをよく知らない方が多いのです。

ということで、ここでバルのシステムについて解説してみましょう。

バルチケットを購入することから始まる

バルではお金のかわりになるチケットを購入することから始まります。
チケットというのは、昔の電車の回数券の様なものです。チケットを切ってお金の代わりに支払うというシステムです。

泉佐野長者バルでは、5枚のチケットが、前売りで3000円、当日では3500円ですから、一枚あたり600円か700円の食券ということです。
バルのメニューには必要チケット枚数が記載されていますので、その枚数分を渡せばメニューが出てきます。

開催期間にチケットを使い切れなかった場合は、「あとバル」開催店であれば、金券600円として使うこともできます。

バルの日にしか出てこないメニューがある!

600円の金券で、600円のお食事なら、その日に食べる意味がありませんよね。
バルの開催日では、特別メニューが用意されています。そのメニューは通常よりも、かなりオトクな設定です。

お店によっては、1000円以上するメニューがチケット一枚(600円)で食べることがでるのですから、めちゃくちゃお得なのです。

生ビール+付き出し+刺し身+おでん これだけ食べれて1枚(600円)というお店も。

食べあるき飲み歩きが醍醐味なのです。

泉佐野長者バルの参加店は69店舗。地図を見ながら、お目当てのお店を探すのも楽しみの1つ。
特に、始めてのバーというのは、入りにくいし、場所もよくわからない。

そんな時に、バルチケット購入時に配られる地図が役に立つのです。
(なお、サイトではGoogle Mapに対応しています)

友達と食べあるき、飲み歩きをするのがバルイベント。
チケットを買ってしまえば、財布を出さなくても楽しめるのです!

バルは前売りがお得です!購入は次のページをご覧ください!

泉佐野長者バル – さのまち長者バル

 

 

 

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